生活

ルイボス麦茶はゴクゴク飲める!作り方や飲んだ感想は?

こんにちは、このえ(Konoe1234)です。
新商品の「ルイボス麦茶」を誰よりも先にゲットできたので
早速作ってみました。

このえ
このえ
ルイボス麦茶ってなんだろう??気になる!

この記事で以下のことが分かります!
ルイボス麦茶って何?
ルイボス麦茶のおいしい作り方について知りたい
ルイボス麦茶ってどんな味?飲んでみた感想は?

ルイボス麦茶とは?

ルイボス麦茶って何でしょう?
ルイボスティー?麦茶?
気になりますよね。

ありそうで、ない!それなら!と思って企画したのが今回の「ルイボス麦茶」。
ルイボスティーは美容に良いのは分かるけど
あの独特なクセが苦手な家族がいる・・・
麦茶はどうも風味が苦手・・・
そんな方に、ぴったりな飲みやすい風味に仕上げました

本品は以下のような方に、喜んで頂ける商品に仕上げました。

☑ホットのルイボスティーを飲む機会はあったが、アイスで飲む習慣がなかった人
☑自分はルイボスティーを飲むが、家族の中に苦手な人がいる人
☑ルイボスティーが健康に良いのは知っているけど、独特の風味がどうも合わない人
☑麦茶の味があまり好みではない人


麦茶の独特な風味を和らげ、かつルイボスの風味がやさしく残る味を追究。
夏に飲みたくなる『夏の新しいドリンク』として、取り入れやすい味わいを実現しました。

https://camp-fire.jp/projects/view/171210 より引用

企画に当選!ルイボス麦茶を先に飲めることに

今回はご縁があって日本茶スペシャリストでお茶をこよなく愛する
ちくわんさんの企画に当たり一足先にルイボス麦茶を試せることに

素敵な企画!と思い即応募しました笑

 

そしてご縁があり、先にルイボス麦茶を試せることに・・・

ルイボス麦茶の素材

当選から数日後
ルイボス麦茶が我が家にやってきました!!

茶葉をの見た目はルイボスの茶葉が70%も贅沢に
配合されているので、ルイボスティーのような見た目です。

この中にちくわんさんこだわりの麦茶も入っています!

現在の麦茶の多くでは、味がはっきり出やすく安価な「皮麦」が使われています。
焙煎した皮ごと活用し、香ばしい香りとコクが出やすい素材です。

一方、本品で使用したのは「裸麦」

こちらは、皮は取り外して使わないため、味はマイルドになり
麦特有の上品な甘みを感じられます。


その分、値段は高くなり、現在では麦茶として活用されることが減ってしまった品種です。

本品では、様々な配合比をトライした結果、多少割高でも
ルイボスとの相性が良い「裸麦」を採用しました。

https://camp-fire.jp/projects/view/171210より引用

このえ
このえ
素材にもこだわって作られているんだね!
素敵!!

ルイボス麦茶のおいしい淹れ方

ルイボス麦茶の淹れ方はとても簡単!

①ホットではなく水出しで作ります。

②1Lのお水なら2~3時間ほど浸けておけば出来上がります。
※500mlなら1時間程度で出来上がります。

水を注ぐとすぐに色が変わり始めました!

④長く浸けるほど、ルイボス感は出やすくなりますのでお好みで調整しましょう!
※24時間以上つけておくのは避けましょう。

今回は1時間でパックを取りだしました。
1時間で取り出したルイボス麦茶がこちら。

右側がルイボス麦茶、左が比較するために水だしした市販のルイボスティーです。
1時間でしっかりルイボス麦茶の色が出ているのがわかりますね!!

このえ
このえ
煮出す必要が無いからお手軽に作れちゃうね!

ルイボス麦茶を飲んでみた感想

市販のルイボスティーと比較してみると
ルイボス麦茶は後味がすっきり!とっても飲みやすかったです。

ルイボスティーは独特の風味が残りますが
ルイボス麦茶は飲んだ瞬間ルイボスティーの香りそして麦茶の香りがして
後味すっきりなので、ゴクゴク飲めました。

ルイボスティーと麦茶の風味良いとこ取りで楽しめるのも
贅沢な気分になれますね!

夫にも飲ませてみましたが
今までルイボスティーの後味が苦手で敬遠していたけど
ルイボス麦茶はすっきり飲みやすいと言ってゴクゴク飲んでました!

このえ
このえ
ルイボスと麦茶の香りを楽しめて、すっきりした味わい♥
夫婦でゴクゴク飲んじゃったよ

まとめ

素材にも味にもこだわっているルイボス麦茶は
この夏にぴったりですね。

すっきりさわやかなルイボス麦茶
おすすめなので、気になった人は是非チェックしてみてください。

新体験の『ルイボス麦茶』支援募集中

ルイボス麦茶の本格販売に向けて
ちくわんさんはクラウドファンディング実行中!!

支援を25日まで募集しているので
気になる人は是非HPをチェックしてみてね。

このえ
このえ

最後まで読んでくれてありがとうございました。
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